- 8:45
- 出社・メールチェック
- 9:00
- 営業（1件目の耳鼻咽喉科に訪問して補聴器外来）
- 12:00
- お昼休憩
- 13:00
- 営業（2件目の耳鼻咽喉科に訪問して補聴器外来）
- 16:30
- 営業所に戻り、お預かりした補聴器の修理、報告書作成、明日の営業準備
- 17:00
- 退社
石谷 大和 （2015年入社／営業職）
INTERVIEW
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業務内容・やりがいについて
- 私たちの仕事のゴールは、「聞こえに不自由を感じられている方へ補聴器を届け、生活の質を向上させること」です。具体的な仕事内容は、耳鼻咽喉科の先生から、聞こえに不自由を感じられている方を紹介してもらい、お客様とお話しして、その方の生活スタイルに一番合う補聴器を提案することです。 補聴器は、医療の分野であり、物を買ってもらって終わりというわけではありません。高い補聴器を売ることが良いのではなく、本当にその人に合った補聴器を提案し、販売してからも調整やメンテナンスが必要となります。聞こえに不自由を感じているシュチュエーションは人それぞれです。会話だったり、日常生活だったり、仕事をする上での不都合など、その方が困ってらっしゃる場面はいっぱいあるので、何回もヒアリングし突き止めて補聴器を通して聞こえを改善していくことが私たちの使命ですね。
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営業職の仕事について
- 耳鼻咽喉科には補聴器外来を実施しているところがあります。トーシンの営業とは、その補聴器外来に出向いての対応や、そこで繋がりのできたお客様宅へのフォロー訪問やご来店へのご案内、そしてこうした補聴器外来先を新しく獲得するなどが主な業務です。同時に耳鼻咽喉科の先生方から専門知識を学んだり、補聴器の最新情報のご提供なども行います。 基本は外を回っていることが多いのですが、夕刻になって店舗に戻ると店頭でお客様対応をすることもあります。外回りも店頭もどちらも好きですが、この頃、営業先での先生方からのお話や新規開拓活動などが刺激的で面白く感じています。
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今後の夢や目標について
- お客様からも社員からも頼られる、そんな存在になりたいと思っています。そのためにはこれからもどんどん補聴器は進化していくと思うので、常にその進化に遅れることなく勉強していくことが大切だと思っています。 まずは、今自分ができることを少しずつ、コツコツと精一杯やっていく。これが一番大事かな。その上で基礎固めをした上で、もっと新規顧客・補聴器外来の獲得を狙って行きたいですね。
TIME SCHEDULE
